2016年02月24日

第一次FMC旅団

QIC:1000プロジェクト(別名:第一次FMC旅団)が終了しました。
リスナーさんやいろんな人たちに支えられて番組を継続できている実感をシミジミと感ずることができたプロジェクトでありました。
この感覚を共有できたスタッフへの心理的影響は非常に大きいようで、おそらくこれからの番組作りにプラスの効果を発揮することでしょう。
さて、私は‥と申しますと。正直申し上げて現在《五里霧中》と云った感じ。
1000回までのロードマップ的なイメージに沿ってこれまでやってきたわけですが、いざ1000回達成してみると、そこから先が全く見えていないのです。その上、番組集CD『構造不況と表現の自由2016』の追い込みと重なり、分刻みの緊張感の中でQIC:1000を迎えたこともあって、全てが終わって一気に解放された途端、心が弛緩しちゃって呆然としている感じなのですよ。
冗談半分で「1000回越したら、燃え尽き症候群に陥るかもw」なんて嘯いていたのですが、どうやら本当にそんな感じで落下中です。
なので1001回はとても放送できそうにありません。
けれど安心して下さい。放送してますよ。(多分w)


■ドキュメントQIC:1000
熊本駅を(早朝)6時丁度に発車する「さくら540号(新大阪行)」で私たちFMC旅団一行は一路神戸へ。
前日の「構造不況と表現の自由2016」リリースの残務処理のあと、ようやく荷造りを終えたのが午前2時半過ぎ。とりあえず1時間ちょい仮眠をとり午前4時起床。急ぎ朝食を済ませ、身支度を整える。
午前4時29分、最も遠方に家がある木葉すみれから「おはようございます!今家を出発しました」と入電。これを皮切りに、各スタッフから「出発」の申告が相次ぐ。
午前5時ちょい前。花岡山花岡師匠の車がFMCに到着。機材がびっしりで重たいカートと共に乗車。途中、立花幸恵師匠をピックアップして熊本駅新幹線口へ。
木葉すみれ、チクロン大倉、キラウエア裕子師匠が先着。続いてイペリット上田が到着。45分着の電車でピナツボめぐみ師匠到着。これで全員勢揃い。
「FMC旅団出発!」の号令と共にホームへ。滑らかに入線する「さくら540号」‥。乗車してすぐに発車。定刻通りである。
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すぐにミニ宴会。めいめい持ち込んだ缶ビールなどで和気藹々と歓談が始まる。(とは云うものの、午後から収録なので量はかなり控えめw)
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午前9時29分「新神戸駅」に到着。ここで下車し、地下鉄に乗り換え「新長田」へ。今回QIC:1000のポスターにも使われた鉄人28号の実物大モニュメントに行くのが目的。
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ここで記念撮影をする。ところが生憎の霧雨。それでもめげないFMC旅団。ささっと記念撮影を済ませて再び地下鉄で三宮へ。

ガード下の商店街などを散策しつつ、元町方向へ。途中キラ裕師匠がいちいちパン屋に反応するもんだから移動速度が遅滞するw
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中華街に出て昼飯をどうするか皆で悩むが、結局ユーハイム本店でランチとなった。
食事を終えて北野の異人館を目指すが、前方の上り坂の先に見える「風見鶏の館」を見てキラ裕師匠が「あんな坂、登るのイヤだ。誰だ異人館巡りを発案したのは!」とゴネ始める。花岡山師匠がスマホで確認して「異人館巡りを発案したのはキラ裕師匠あなただ!」と云われギャフンw
折中案で「重い荷物を『なゆた※収録会場』で預かってもらい、それから移動しよう。」ということに落ち着く。
ところが『なゆた』に入った頃には、風雨が強くなり、さらにチクロン大倉が乗り物酔いでグロッキー状態。「新幹線で酔った奴を初めて見た」とか云われながら「だ、大丈夫です」と気丈に振舞う彼であったが、顔色が悪いので休ませることにした。
結局、キラ裕師匠の「べつに行かなくてもいいですよね!」という自由極まりない御発言により異人館巡りはキャンセル。
そんなわけで、予定よりも早めにセッティングを始められることになり、これまた早めにご来場の気が早いリスナーさんも迎え入れることが可能になった。

ほぼ定刻通りに「QIC:1000」は始まった。
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まずはチクロン大倉&木葉すみれによる「前説」の始まり始まり〜。花岡山師匠の事前レクチャーが功を奏したのかそれとも若き2人の頑張りが通じたのか、会場はいい感じに暖まっていく。その空気感を残したまま本番収録開始。
120h.JPG※リスナーひよちさん撮影。

これまたほぼ定刻通りに収録は終了。もう1本「日刊深夜快速土曜特別版」を収録して公開録音は無事終了。
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収録の後に開かれた「リスナー茶話会」が18時頃お開き。茶話会の人数分費用が乗っかって若干慌てたが、スタッフで分担して一件落着。
134h.JPG※リスナーひよちさん撮影。

『なゆた』を後にし、私たちFMC旅団一行は、阪急三宮駅から阪急神戸線特急で梅田へ。
そこから地下鉄御堂筋線で江坂駅。近くのホテルがその日の宿。

割当てられた部屋(1人1室)で其々休憩する中、私は「日刊深夜快速土曜特別版」の録って出しアップ。まだテンション上げ上げなので作業も捗る。

なんだかんだで21時前という些か中途半端な時刻から「夕食&打上げ」開始。
場所は、梅田の超激安立ち飲み居酒屋(金曜土曜はモルツの大瓶が330円になっちゃう恐ろしく価格破壊なお店。隠れたFMC御用達の店だったりするw)残念ながら寝不足でダウンしたイペリット上田はキャンセルとなったが、残る7名の旅団員で乾杯。888回の時は、花岡山師匠と2人で鬱々とした反省会となった悲しい打ち上げであったが、今回は皆の笑顔がキラっキラっしている楽しい宴と相成った。
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この店は22時閉店。もっとも1時間程度の滞留時間が丁度いい同店のこと。
お腹も気分も程よく潤って、とりあえず二次会は宿の近所にしよっ!ってことなになり、地下鉄でUターン。花岡山師匠はヨドバシカメラに用事があったので一旦別行動w
江坂に戻ってしばらく徘徊しつつ店を探したが残念ながらイマイチ好適なのが見つからず、朝が異常に早かったこともあり《散会》モードに。

部屋に戻ったのが23時頃。それから私は収録した音声ファイルのエンコード作業開始。ところが身体が言う事を聞かない。普段だったら30〜40分で終わる作業が、3時間もかかって堂々巡り。そういえばここ数日まともに寝ていなかった。脳が疲労のピークなんだろね‥これは何としても寝なきゃ!と思い、ベッドに潜り込むのだが、うつらうつらしたまま全然眠れない。
小1時間経って少し回復してきた気がしたので、風呂に入り、再び作業開始。
さっき作ったファイルをチェックして驚いた。もう滅茶苦茶&支離滅裂w
1から作業をやり直して午前6時にアップ作業完了(いつもより12時間前倒し)。
6時半に1人で「やよい軒」に入り朝食。この頃から鬱々とした《空虚》がやってきていた。1000回を終えた《燃え尽き症候群》の始まりであった。

さてさて、9時にチェックアウト。
地下鉄で新大阪駅に移動し、JR新快速に乗り換え京都へ。

まずは南禅寺。
ここで謎のサスペンスドラマ(実は、昨日の往路新幹線の車内でもゲリラ撮影を敢行していた。)の撮影。花岡山監督の真剣な演出が冴える!
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途中「蹴上(けあげ)インクライン」でも撮影敢行。渋滞で並ぶ車の中からの沢山の視線を感じつつ、死体役のピナめぐ師匠と探偵空地小五郎役の私の熱演w
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続いて京阪三条に移動。池田屋近くの定食屋でランチ。
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再び京阪三条から伏見稲荷駅に移動。徒歩で「伏見稲荷大社」に向かう。
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日曜日の午後しかも好天さらには初午祭り月間ということで、参拝客でごった返していた。一通り巡り、帰途はJR稲荷駅から花岡山師匠が大興奮する103系電車で京都駅へ。

京都駅でしばしお土産タイム。その後、新快速で新大阪へ。
着いたのは15時過ぎ。ここでドリンク休憩を挟み、一旦散会。お土産を探す者、ヨドバシカメラに行く者(誰でしょう?w)いろいろである。ちなみに復路の新幹線まで実は3時間ほどある。
私は特に行くあてがない(買い物に興味が無いw)。困ってうろうろしていると立花師匠と遭遇。ステーショナリー系のお土産を探していると云う。「それならむしろ梅田まで出た方がいいのでは?」と話していると、木葉すみれに遭遇。梅田に誘うとついて来ると云う。さらにピナめぐ師匠、キラ裕師匠にも遭遇。結果5人で梅田に出ることに。まるで典型的なRPGの流れであるw
JR大阪駅から阪急百貨店、阪急三番街などを散策し、それぞれお気に入りの品を購入。ほとんどバイヤーである。

その頃、九州では新幹線のパンタグラフに異物がひっかかって全線ストップ。ダイヤは大混乱となっていた。(情報だけは逐一入手。)

19時過ぎに新大阪駅に戻る。それでもキラ裕師匠はお土産を探しまくる。どんだけ買うつもりと呆れるが、その動きに刺激されて皆がまた買いに走るw

19時半。復路新幹線乗車のための点呼を行う。荷物が膨れ上がっている。

19時59分発「みずほ611号」で帰途についた。車内では「酒呑みチーム(ピナめぐ・キラ裕・立花・榎田)」「ノンアルチーム(木葉・大倉・上田・花岡山)」に分かれて着席。酒呑みチームとりわけピナめぐ師匠のピッチが上がる。それに釣られて私も上昇。新幹線だか居酒屋だか分からないような感じになりつつ、リスナーさん達から贈られた品を開けて披露したり、感極まったピナめぐ師匠の涙に貰い泣きする榎田の図なんてシーンもあり、皆それぞれ疲労のピークに達してはいたのだが、よい旅だったと実感するひと時であった。
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23時01分。熊本駅到着。これで旅が終わってしまうんだなぁ‥という一抹の淋しさを感じながら第一次FMC旅団は解散となった。

‥あれからもう2日が経つ。筋肉痛は消えてくれたが、相変わらず空虚な想いが支配している。何をやったらいいのだろうか。
あるリスナーさんは「次は1111回(ポッキー回と呼ぶのだそうな)ですね!」と仰る。「1234回も楽しみですね!」とも仰る。
そんなに続けられる自信は全く無い。
むしろ、明日にでも隕石に当たって死んじゃえばとりあえず世界的に笑って頂けるなぁ‥と思っているほどだ。
でもこの気持ちは何かに似ている。そうか、FMC放送再開の1994年のあの時の気持ちだ。
もう1回この苦行を始めよと云われているかのようだ。

「やっちゃえ!エノちゃん!」とエーちゃんは云わないが、でも見えない誰かが云っている気はしている。
さーて何から始めようか。
いいアイデアがあったら是非。

今度のターンは、よければ私を助けて下さらないか?
posted by WebRadioFMC at 00:25| Comment(0) | 榎田雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月29日

感謝!

もうすぐ2月。
あと3週間ほどで『QIC:1000』を迎えます。

実は、今年『冬季うつ(※SAD)』が酷くてねぇ。
作業スピードが上がらない。一日中眠いのです。
※正しくは「季節性情動障害」と申します。

まるで、どこかの誰かが「ふふふ、1000回には到達させないぞ!」と悪意満点のロープを私の頭に引っ掛けてるイメージ。後ろ向きのテンションをかけられちゃっているような感じなんだなぁ。(典型的な冬季うつの傾向でございw)

いやいや、どんなに引っ張られても2月20日が来れば1000回に到達しちゃうんだ。
それ以前に、引っ張るエネルギーなんてものが空間を飛び越えて作用するわけ無いし、土台存在すらしていない。(仮に存在していたとしても、こちらが認知していない以上、それは徒労でしかないw)

むしろ応援して下さるリスナーさんの声が日増しに強くなっているのが紛れもない事実でありますし、FMCの仲間たちも日を追うごとに【神戸行き】のワクワクを高めている次第です。

ま、マリッジブルーみたいなもんですわな。50過ぎのおっさんのねw かっこ悪ぅ。



1996年5月26日に放送を開始した『QIC』であります‥。
伝説の《無音、悪夢の1回分》と《閏番組》を足しちゃえば、とっくに1000回到達済なんですが、そこはそこ、いろいろあって2月20日です。

ほんと長い事やってきました。
番組の質や雰囲気も時代と共に変化していきました。

恐らく最も切れ味が鋭かったのは1998年前後じゃないかな。
ある人が「鉄球を平気で投げつける剛速ビーンボール」と評して下さった。

かれこれ20年です。
さすがに球筋は衰えましたよ。剛速ビーンボールは投げませんw
けれどコントロールはかえって良くなったと思っています。

何度もアップダウンを経験して、何度も軌道修正して、そして今に至っているわけですが、それでも温かく見守って下さる全国の、否、地球上のあちこちに点在するリスナーの皆々様によって、QICというちっぽけな番組は、ここまで生き続けることが出来ました。

ラジオネームの字面だけが浮かぶ人、名前と共にお顔が浮かぶ人、そして顔も名前も知らないどこかのリスナーさん、全てに感謝です。

そして、
QICに関わった全ての人たちにも感謝しています。
今は何処でどうしているかも分からない人たちが沢山います。

袂を分かった人たち。
様々な事情で遠く離れたけれど気持ちは通じている人たち。
いろいろ。

彼らと共に過ごしたあの瞬間、あの時代。
其々が間違いなく輝いていました。
その人たちが居なければ、今のQICは存在しません。
感謝です。
私が云うと気持ち悪いかもしれませんが、掛け値なし「本心」でそう思っています。感謝!


ほぼ蛇足ですが‥。
しつこく宣伝している『構造不況と表現の自由2016』は、QICとは質的に異なるけれど、FMC固有の《世の中を斜から見て笑い飛ばす》という共通因子の1つの具現化として、FMC現役スタッフの総力を挙げて制作する作品集です。
リリースを2月20日としたのも『QIC:1000』と照準を一にしようという気持ちの現れです。値段をうんと下げたのも、我々からリスナーの皆様へのプレゼントのつもりです。(製造原価分は下さいw)
※通販限定ですので当日会場での販売はありません。(手渡しを希望された方にのみ、現物をお持ちします。)



さてさて、とりあえず強い光にでも当たって「冬季うつ」をやっつけますわ。
2月20日まで、休んでいる暇なんて無いからねw


posted by WebRadioFMC at 00:00| 榎田雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

鈍感力と笑顔のサンプリング

番組宛であったり私個人宛であったり、その窓口は色々だけど、時々お悩み相談を受取ることがあります。

その多くは人間関係にまつわるお悩み。
まぁざっくり返信するならば「気にするな。気にしなければ大丈夫!」という内容のものが殆どですね‥。

だけど、その「気にしない」ってのが難しいんだなこれが。

だって鈍感じゃないから悩むんだもんね。

ちなみに『鈍感力』ってのは渡辺淳一氏の著作らしいけど、その鈍感力っていう武器をお持ちになっておられる方は幸せなんだろうね。

けれど、そもそもそういう武器を持っていない私なんかは非常に困るんだ。
他人に嘘をつかれていたことが分かれば落ち込むし、悪口のオンパレードを叩かれていることが分かれば当然怒りだって覚える。要するに人間関係の悩みを鈍感力で切り抜けることなんざ、私にゃ到底できないわけですよ。

でもね。最近変わったんですわ。ここ1〜2年かな。相変わらず鈍感力は持っていませんけど。なんとなく悩まない人になってきた。なんでだろーね。でもやっとその糸口が見えてきたようなのでちょいと書きますね。


そもそも鈍感力って「先天的」なものなんじゃないのかな?
それこそDNAに刻み込まれた基本設計みたいなもので、死ななきゃ変わらない。

ところがですわ、いろんなパッチを当てる事で、ひょっとしたら人は微妙に変われるんじゃないか?‥そんなことを思うようになったんだなぁ。

あっち向いたりこっち向いたり、右往左往しつついろんな「生き方のパッチ」を当てては歩き出す試行錯誤。それが人生なんじゃないかってね。


先日久しぶりの再会がありました。
ちょいちょいトラブルに巻き込まれたりしていたお悩みパーソンだったこの人物。ありゃりゃガラリと変わっていて嬉しい驚きでした。

兎に角《キラッキラ!》している。
なんて云ったらいいのかな、オーラが違うんだよ。

訊けば、会社の後輩を育成することに情熱を注いでいる真っ最中で、いろいろ大変なことはあるけれど、とっても充実しているんだって‥。

細かいところは分からないけれど、会社の中での立場や、現在置かれている状況などいろんな事柄がこの人をバージョンアップさせるパッチになって見事に作用しているんだろーな‥。そう思った。

以前は、ちょいと口角下がり気味。
陰か陽か?って二分するなら陰の側に組するような表情だったこの人が、口角が上がって愉しそう。声にも張りがある。
ズバリ云えば《素敵な人物》に変わっていたわけ。

思わずジーっと見ちゃった。表情をね。
そこで気付いた。笑顔を見るとこちらも気分が上がってくる。
思い出すだけで欝になりそうないろんなエピソードなんかもうどうでもよくなってくる。

あ!鈍感力は持ってないけど、笑顔って奴で欝を麻痺させることが出来るんじゃないか?

さっき電車の中でやってみましたよ。ちょっとした実験。
笑顔を見つけるミニ作業w

母親と手をつないで嬉しそうな子どもの笑顔。
友達と会話している人々の笑顔。
結構見つかるもんですな。

もちろん仏頂面も山ほどいますよ。
でもその中から笑顔を見つける作業の愉しいこと。

ついでに気分が乗ってきた。
吊り広告を眺めつつ、そこにある芸能人の笑顔。恐らくカメラマンもノリノリの笑顔で撮影していたはず。そこにあるかもしれない下っ端の汗と涙はこの際棚に上げといて、笑顔だけで愉しい現場をイメージする。

するとどうだろう。自然に口角が上がっている自分に気がついたんです。

仕事や人間関係の面倒をわざと思い出してみましたが、不思議なほどに欝も怒りも感じない。
むしろ目の前で笑っている子どもの無邪気な表情に目が止まって、つまらないお悩みなんかすぐに消え去ってしまった。

つまり『笑顔のサンプリング』ってことね。
とりあえず鈍感力がなくてもなんとかなる。そう思った次第。


人は変われます。

posted by WebRadioFMC at 19:01| 榎田雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする