2016年05月03日

明けない夜はない

地震で滅んだ国はない。
けれども人生は簡単に捻じ曲げられる。

FMC創立40周年の2016年。
いろいろ考えていた仕掛けは脆くも頓挫しました。
スタジオも壊れ、いつまで待っても出て来ない「罹災証明」という紙切れのせいで、目先の舵取りも出来ません。
人生過去最大級の「もどかしさ」に支配されています。

これが20代とか30代、せめて40代だったら跳ね返すエネルギーがありましたが、齢50代‥。エンジンの吹き上がりがイマイチです。
でもね。悔しいんですわ。こんなんで負けてられるか!ってね。

昨日、花岡氏のお宅の屋根に登りました。
瓦が何個も落下して雨漏りが酷いんです。
大雨が来る前に何とかしたいけど、行政は無力、マンパワーが足りていません。
彼の顔が曇ります。

ちょっと逡巡。
私、左足の捻挫が悪化してビッコ引いてます。
しかし、義を見て為さざるは勇無きなり!
えーーいままよ!登ったらぁーー!

極端に悪い足場。灼熱瓦が掌を焼いていきます。
「平屋の屋根だ。落ちても骨折〜w」と腹の中で叫びながら散らばった瓦を並べ直しました。
両手と尻が第一度熱傷wちくしょーめ!
5年前「明けない夜はない、ドンと行こう!」と云ったのは榎田信衛門お前だ。
一通り並べ終わって、水道の水で両手を冷やしながら大笑い。
俺は生きてる!生き抜いてやる!

でも夜はちょっと切ない。淋しすぎる。
誰かと話したくて仕方がありません。

けれど、明けない夜はない、ドンと行こう!
posted by WebRadioFMC at 23:07| Comment(0) | 榎田雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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