2015年06月16日

QICキリ番スペシャルの話

ご案内のようにQICは、1996年5月26日に第1回の放送を行いまして、以来延々と放送を続けさせて頂いているわけですが、○○回記念‥というやつはいつ頃からどのようにやっていたのか資料を紐解いてみましょう。

IMG_2161.JPG
〜キューシート全番組保存されてます〜


まず100回。1998年4月12日放送です。
週1回の放送で100回達成なんてのは、ある意味スタートライン。とてもとてもこっ恥ずかしくて大々的に何かやるレベルの話じゃないので、打上げで鍋大会でもやったかな‥というレベル。もちろん番組的には「放送100回スペシャルぅ〜」とかドナりを入れてスタートしたと思いますが、基本それだけ。

2000年3月25日は200回。これについても特記なし。この頃は「200万ページビュー達成はいつ!?」って方が大ニュースで、これを記念して『日刊FMCスペシャル』を放送したほど。それに地元マスメディアとのコラボなんかが忙しくて特別なことはやってません。

2002年4月7日は300回。偶然FMCの創立記念日と重なったので「開局26周年記念」と銘打ってますが、Para斬る!が2枠になっているのと、コーナーごとにアシスタントが入替るスタイル。拡大版ですね。通常A〜Dの4枠ですがこのときはG枠まで7枠約3時間の長丁場でした。

続いて400回。これがQIC史上初!スタジオ以外で公開録音を行った最初のケース。
2004年5月16日。会場は子飼橋際の『白川わくわくランド』の2F多目的室。誰が見に来るかも分からない全てが手探りの状態でしたが面白かったなぁ。収録終了後にはリスナーの皆さんによる記念撮影大会になったりしてね。それとNHKさんの密着取材が入ったのもこの時からだったなぁ。

500回は超地味です。ジリ貧だったからね。2006年4月23日です。旧スタジオからlunediに引っ越して半年くらいでした。ガラーんとしたスタジオに3人。でもある意味ラジオの原点というのかな‥聞かせるトークにはなっていたかも。(このエピソードがまさか1000回に活かされるとはねw)

600回はFMCも組織的に盛り返しまして再び公開収録になりました。会場は熊本市国際交流会館地階の多目的室。なななんと県外からのリスナーが何人も来てくれて、マジでたまげました。収録後に熊本城長塀の下の芝生のところで軽い茶話会やったっけ。懐かしいなぁ。

700回は一気に派手になります。2010年3月14日。会場は熊本市下通にあったプロント地階のイベントスクエアリバーレ。来場者もやたら増えまして、中には「FMCなにそれ?」という人も混じっていたようですが、まぁ盛り上がってよかった。

800回は2012年2月26日でした。会場は、熊本市駕町のレストランtuttiでした。収録自体は滞りなく盛り上がって終了。打ち上げも(リスナー込)も大盛り上がりでめでたしめでたし。

このときでしたね。ものすごい長文のご意見メールを東北在住の常連リスナーさんから頂きました。そこには「熊本参りをしないとリスナーとして認められない寂しさ」みたいなものが、いや怨み節じゃないんですよ。この方は訳あって簡単に旅などできない方でしてね、明るく楽しい文章なんだけど、その一端でね、最近のFMCって変わったね‥って仰ってるわけです。夜中にイヤホンで聞いていたときに不思議な「壁」を感じたって内容でした。
そういう人も沢山聴いてらっしゃるんだなぁ。
祭りは祭りとして参加者が楽しむ。それをメディアとして伝えるときはその雰囲気や空気感を真剣に伝える。我々はそれをちゃんとやってきたか?自らを省みることになりました。
例えば投稿読みでラジオネームを紹介するとき「先日は来てくれて有難う」的な一言を付け加えることがあるでしょ。それ自体は全く問題が無いのだけど、その後に個人的なメッセージを付け加えた途端「放送」ではなく「通信」になってしまう。ひょっとするとこれが「壁の元」かも。

でも。当時のFMCの陣容は「お祭り第一主義」みたいなものだったから、このメールを咀嚼するまで1年くらいかかりました。※現FMCの運営思想に大いに役立っています。感謝!

900回は2014年1月26日でした。2ヶ月前に888回をやってましたから特別なことは何も。ちょっと収録スタイルを弄ったくらいかな。それにFMCは自主的謹慎中(別名喪中)でしたから地味ですw

さてさて1年の服喪期間も終え、リスクヘッジも概ね完了し、そろそろ微速から両舷強速って感じです。

QIC1000回記念候補地選びには多数のリスナーさんにご参加(投票)頂いております。毎日のように投票なさる方もいらっしゃいまして嬉しい限りです。

そろそろ日程が決まります。
候補地も来月末くらいには決定となるでしょう。



いつも聴いて下さっているあなた。
時々聴いて下さっているあなた。
たまに聴いて下さっているあなた。
そのうち聴いてみようというあなた。

皆さん有難うございます!
posted by WebRadioFMC at 14:12| 榎田雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする