2014年05月24日

日刊深夜快速土曜版・週刊アナログ向上委員会(2014年5月24日放送分)の関連動画のご案内。

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1985年3月上旬に製作した『熊日ヤング欄プロモーションビデオ三部作』であります。

きっかけは有る寒い夜でありました。
今は亡き「ニコニコ堂川鶴店」にて買い物をして通りに出たところで背後から「おい!」と呼び止める声。
振り返ると熊日文化部のM記者。顔は真っ赤、目は血走り、思いっきり酒臭い息を漂わせつつニヤニヤしてござる。
「あ、ども。お疲れ様です」と云い終わる前に「ちょっとついて来い。いいから来い!」と拉致されたのが当時ニコニコ堂の並びにあった『王様の牢屋』‥。

ここでM記者が神妙な面持ちで語りだしました。
「実はこれは内緒だが、ヤング欄が本になる。ついてはプロモビデオを作りたい。いくらかかる?」

私が答えます。
「まともに作れば何百万‥」

ここから無茶振りのオンパレード。
「無理。まともじゃなくていい。お前らが作ったら幾らだ?」
「とりあえずテープ代だけで2万くらいかな」
「よし!2万!きまった!やれ!」
「ちょ、ちょ、他にも経費が‥」
「全部ノーギャラ!あとで飲み食いさせるからさぁ、ね!やってよ!」
「えーーー!」

‥という極めて悪質な交渉に乗せられてしまい、テープ代2万円で製作に突入したのが本作品であります。

ちなみにこの頃業務用で使っていた3/4インチのUマチックテープってのが20分用で1本5千円也。
ロケ用3本と完パケ用1本で都合2万円也でんがな。劣悪でんがな。

で、凡そ3日で撮ったわけですが、なにせ寒くてねぇ。
撮影最終日には40度の高熱ですよ私。

出来上がったPVは、熊日の御威光で県内民放全局(このときKABはまだ開局していない)でオンエア。
ひょっとこ姿がトレードマークだったM編集長は、RKK「ファッションストリート」の中で、PV上映の直後にスタジオでお面を外して素顔を晒すという劇的展開つき。
そう云えばこの番組の収録の時も私40度の高熱だったなぁ。

『クイズ編』+『プロモーションビデオもどき編(榎田信衛門コメンタリー付き)


『青春編(Young Bloods/佐野元春)』

※稚拙な撮影とかいろいろご意見お有りでしょうが、1985年同時の劣悪な環境と超短期間制作ということでご勘弁下さい。
posted by WebRadioFMC at 21:00| Comment(0) | 榎田雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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