2023年09月26日
脂気(あぶらけ)の無い人たちによるゴースト・レストラン
‥まず宣伝からw
◎「榎塾」塾生募集中!(年齢・性別等不問)
◎IBB基金・運営募金にご協力を!
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ゴースト・レストランってご存知?
キッチンをシェアした営業形態の事。
和洋中、複数のブランドを使い分けて「出前館」などのプラットホームからデリバリーしています。
でもキッチンは1つ。
話は変わりますが、
「反戦」「反核」「環境保護」「減税」「人権啓発」などといったテーマの「集会」「デモ」などを遠巻きに観ると、毎度毎度「同じ顔ぶれ」を発見することが可能です。しかも結構な数。
大都市「大阪」でもそうなんですから、4年前まで住んでた「熊本」なんざ最大公約数よろしく「同じ顔ぶれがデフォ」でしたよw
「あ、またお会いしましたね!」ということもあれば、
「あいつとだけは口をききまっせん!」と、微妙なイデオロギーの違いを増幅させて同じ集会参加者なのに憎悪むき出しの人など‥
「嗚呼まとまらんわ〜拡がらんわ〜w」という手合い。
散々遭遇してきましたよ。まるで「問題のあるゴースト・レストラン」‥。
※「問題のあるレストラン」は好きw
で、さらに話は変わりますが、
「反戦」「反核」「環境保護」「減税」「人権啓発」などといったテーマの「集会」「デモ」などを遠巻きに観ると、あくまで私の勝手な表現になりますが「脂気(あぶらけ)の無い人」のオンパレードです。
すごく乱暴に言えば「ジジ・ババ」「非モテ系」「底辺(悪く捉えないでね。縁の下の力持ち!ということだよ)」の行列。
こういう人たちを「ラップ」や「ヒップホップ系」などのドンシャカサウンドで煽ってノせようとする(某党とかw)→「痛い」「痛すぎるよw」
響かなくて当然です。
さて「ゴースト・レストランな脂気の無い人たち」が本来目指すことは何か?
自らの主張を「無関心層」「敵対層」に浸透させることでしょ。
わたしだったらこうします。
「スタイリッシュに観せること」これ一択。
統一した「色」
統一した「音」
統一した「言葉」
演出は、ムッソリーニに学ぶべきだよ。(例えが微妙でゴメンねw)
そして、統一した代表を正当な手段(選挙)をもって選出し、国の中枢に送る。
もちろん「集会(おしゃべり会とかw)」「デモ」なんかさせちゃダメ。
そんな目眩ましは議席無しでも出来る話だからさ。
彼らには「この国を牛耳っている重厚ステークホルダー」との密な関係を構築させ、
ぐいぐい仲間に引き込み「太い金主(パトロン)」になって頂くのが使命。
そして数を増やし、強いオウンドメディアを持ち、政治を土台からひっくり返す。
(これを維新とは申しません。無血革命と申します。)
それくらい目指してみないかねぇ「脂気の無い者共」よ!
※無血革命を予防するお注射として「某党」がその役割をある程度果たしてきましたが、効き目は随分弱くなりましたな。集会とデモばかりじゃねぇ〜ww
何度も話を変えてすみませんがw
「国民の半分が投票に行かない」‥そりゃそうでしょ。
50万超えの署名も受け取らない。
国民の声をきかない。
やらなくて良い事は強引に推し進め、いますぐ着手すべきことはダラダラ。
気がつけば、かつての「経済大国」が「貧困国」の仲間入り。
何をやったって悪くなるんだったら「選挙?‥放っておけ。そのうち潰れる」って思うわな。わかるよ。
で、この国は何で潰れる?
「戦争」?‥無い無いw(そもそも戦争で国は潰れないことになっておる)
※核戦争は別ですが。
あるとしたら‥
1.「超巨大地震&大津波」
2.「破局噴火」
3.「スーパープルーム(これは人類の危機だわw)」
4.「小惑星や隕石などの天体衝突(これは地球の危機だわw)」
1.と2.は、いつ起きてもおかしくない。
3.は、地球上の数か所で怪しいけど、まだ大丈夫っぽい。
4.は、ATLASの警報待ちw
それらが発生するまで「悪くなりっ放し」を続けたいですか?若干脂気がお有りの皆さん。
「この国の財」を他国に献上することにのみ血道を上げる現政府・現政権はダメだよ。
いいかげん気付きなさいよ。自称保守系の皆さん。※保守本流の私からすると大迷惑なのあんた達。
スタイリッシュに変身した脂気の無い人達(変身しようぜ〜w)と共闘したら「生活が良くなるよん!」保証する。
サスティナブルなんて「耐乏生活を強いてまーす!」の言い換えに過ぎないことに気付け!
「日ア党」‥架空政党やめてリアルにしちゃろうかw
誰かやんない?(私はやんないけどw)
2023年09月24日
祝1周年
回顧録と思いねぇ。
2021年夏。若きボランティア某が某事務所に彗星のごとく出現。
訊けば筋金入り活動家の家に育ち、幼少期から反戦運動など全国を転戦したと言う人物。
ところがこの某、何かと現場をかき乱すもんだから至極評判が悪い。(以後トラブルちゃんと称す)
トラブルちゃんの言動に業を煮やした「よろずや」奉行マツダさんが殿に直訴したのがその年の秋。
このとき私はどちらかと言うと融和派でしてね。なんとかいい感じにまとまらないものかと色々と画策していたのものですよ。
(追記)
「殿」という代名詞が誰を意味するのか曖昧だ‥と仰る方がおられるようでw
「なか卯2階御所」いや最近は「永田町」かな。やんごとなき御方にござりまする。
(追記ここまで)
そして衆院選突入。
トラブルちゃんは「おにぎりと豚汁」をご用意。冷えた身体の殿を連日自宅(事務所近くに引っ越してきた)に迎えるのであった。
要するに「第二の御所」ができちゃったわけね。面白いね出世欲の強いやつのやることは。
さてさて、殿、滑り込みでご当選w
できればここでendマークを出したいところ。
この先のストーリーは悲惨だからねぇ‥。
第二部は、前島くん「献身的なサポート」が評価され公設秘書にご就任というところから始まる。
(追記)
献身的なサポートとはこれ如何に?という問いかけが複数ありましたので追記します。
実は、前島くん「有給使ってボランティアに来てます」と我々に嘘ついてたんですわw
「え?こんなにまとめて有給を?いまどきホワイトな会社もあったもんだ」な〜んて受け止めてた私等が御目出度かった。
本当は会社を辞めて、まさしく「背水の陣」で毎日毎日「貝塚市(実家)」からボラに来てたのです。
その事実を知っていたのは、殿とごく一部の首脳のみ。
「ははぁ、そのあと秘書として転がり込む戦略だな?」‥そう思ったあんたは今すぐ夢洲のヘドロを飲んでお逝きなさいw
そもそも当選なんて夢のまた夢モード。勝てる見込みなんかほぼ皆無だったんだぜ。
破れ去る事が織り込み済みなのに「悔いなく戦おう」と覚悟を決めた男一匹だったってことよ。
だから彼「鬼気迫るもの」があったね。兎に角、休まないんだもの。
そして選挙戦最終日、淀川通りのLIFE前で殿からマイクを向けられた「前島涙の演説」は伝説となったわけ。
(追記ここまで)
公設秘書にご就任。よかったよかった!と思ったら、何ら手落ちがない前島くんが一方的に降格。公設から私設秘書に。(これ、事件ですよ)
なななんと件のトラブルちゃん(このとき既に殿の覚えめでたく側用人化)が秘書就任というオマケつき!
要はトラブルちゃんを入れるため、お邪魔になった前島くんを降格させたってことですわな。
このとき給与支給日変更の関係で前島くん1ヶ月無収入だよ。
にしてもサポートもケアもな〜んにもない非情な某事務所。
「生きててくれよ!」じゃないよ。秘書くらい食わせろよ。
がっくり肩を落とす彼をよろずや&FMCで支えたのがその後の「IBB」一体化のきっかけだったりします。
うちらは情に篤いのでね。みんな知ってるでしょw
さらに事件は続く。
ちなみに「側用人政治」がろくなことにならないのは歴史が証明しております。
友軍(大阪1区ボラチーム)に偽命令を出して法令違反寸前のピンチを発生させたトラブルちゃん。
普段影の薄い御家老殿もさすがに怒り心頭。
結局マツダ奉行が旗振り役になってトラブルちゃん糾弾「上申書」を8人ほどでまとめて提出したのが2022年の梅雨時。
しっかし上申書を見てたまげたね。私が書いたのが一番上なのよw(まるで主犯か首謀者じゃんww)
ちなみに事務所で応対したのは殿とそのパートナー某氏。
さてさて、上申書に合わせて話もしましたが、まったくもって暖簾に腕押し。
よろずや一同「だめだこりゃ」ww
これで睨まれちゃったかどうかは知らないけれど、この頃合いから水面下で榎田外しの謀議が始まっていたそうな。
たかはし君を唆していたという話は後で世間に知れ渡ることになりましたが、あの話ですw
ですが私、この時そんな事になっているとはつゆ知らず。
「マツダさ〜ん、とにかく殿を支えたい!一緒にやってよ!」な〜んて説得していた大バカ野郎は私のことよw
マツダさんを説得していた1時間後。
すごい剣幕で「なにわ三銃士」が雁首揃えて現れましてね、それはもう超お怒りモード。
「みんなどしたの?」
「榎田さんの理不尽な悪口をずーっと聞かされまして」
「誰から?」
「殿ですよ」
「へ?」
「あたまに来ました!」
(しばし沈黙)
「・・・マツダさん、さっきの話‥無しねw」
これにて「なんとかちゃん自由自在」はあっさり配信打切りとなりましたとさ。
そして我々「よろずや」離脱と共にトラブルちゃん重用姿勢はさらに加速。
殿の暴走(政治家ではなく活動家シフト)も加速。
(追記)
なんでここまで嫌われたん?‥というお尋ね複数あり。
これについては確証あるものないものいろいろなのですが‥
エピソードを1つ紹介しときましょう。
「映える?コスチューム」
女子高生や女子大生に映えるコスチューム(ユニフォーム)を着せて若いボランティアを獲得したいと考えた「殿+トラブルちゃん」‥どうやら福岡のピアノの先生がTikTokでウケてたので負けたくなかったご様子w
会議の席上、自信満々に提案するトラブルちゃんであったが「それ、婆ちゃんも着たがると思うけど、禁止にするの?婆ちゃんだって着たければ着させてあげようよ」という榎田さんの突っ込みに撃沈。恨まれちゃったかもねーw(要は「お婆ちゃんに着られたら映えない」ということらしい。ルッキズムだねーw)
ついに三銃士の一角が崩れ、たかはしくん離党。
(追記)
この経緯についてはいずれ機会があれば詳らかにするかと。
困り果ててた二銃士を見て我慢ならず榎田砲(エノキド砲と読むらしいですw)炸裂。
あとは皆様ご案内の通り。
(追記)
ご案内の通りって、案内されてないよん‥というご意見も頂いてますので簡単にまとめます。
あ、「FMC大事典」にて解説してますので転記します。
〜FMC大事典より引用〜
「吊し上げ」
2023年1月29日午後3時前後、約3時間に渡って「れいわ新選組衆議院議員大石あきこ事務所」内の会議室に於いて、大阪市議選予定候補者だった前島かずき、堀口こうすけ両名に対する問責が行われた。
これは、前日生配信されたいわゆる「榎田砲」と呼ばれる「れいわ新選組の運営方針」および同議員に対する痛烈な批判が行われた事に対して、スタジオにて同席していた前島・堀口両名に対する問責であったが、大石議員はじめ10数名の支持者らによる事実上の「吊し上げ」とされている。(正常な事情聴取および民主的な議事進行とはとても言えない「極めてお粗末な糾弾集会」と同党支持者からも批判されている)
尚、会議終了直後、堀口こうすけは榎田に電話で「抗えませんでした。すみません」と涙ながらに謝罪し、同党に残ることを伝えた。一方で前島かずきは離党を決断。
〜FMC大事典引用ここまで〜
「文句があれば直接私に言え!」って言ってもそれが出来ない所詮「しねっち軍団(頭の悪い根性無しを私はそう呼ぶ)」の皆様方は、一番弱い立場の堀口・前島を吊るし上げて「総括」させようと企んだのだろうけど、馬鹿だねぇ。前島くんの腹の据わり具合を舐めてたのだろうか。
結局自身最大級のウイークポイントを発生させ自ら定着させてしまった。
嗚呼なまねこなまねこ。
(追記ここまで)
風の便りによりますと、トラブルちゃんは秘書を辞し(てない‥というご注進ありw)、党本部の重臣とめでたくご成婚とのこと。
「するってーと何かい?党中枢にトラブルちゃんがいるってことかい?」
まぁ知ったことではないわ。
2021年夏。若きボランティア某が某事務所に彗星のごとく出現。
訊けば筋金入り活動家の家に育ち、幼少期から反戦運動など全国を転戦したと言う人物。
ところがこの某、何かと現場をかき乱すもんだから至極評判が悪い。(以後トラブルちゃんと称す)
トラブルちゃんの言動に業を煮やした「よろずや」奉行マツダさんが殿に直訴したのがその年の秋。
このとき私はどちらかと言うと融和派でしてね。なんとかいい感じにまとまらないものかと色々と画策していたのものですよ。
(追記)
「殿」という代名詞が誰を意味するのか曖昧だ‥と仰る方がおられるようでw
「なか卯2階御所」いや最近は「永田町」かな。やんごとなき御方にござりまする。
(追記ここまで)
そして衆院選突入。
トラブルちゃんは「おにぎりと豚汁」をご用意。冷えた身体の殿を連日自宅(事務所近くに引っ越してきた)に迎えるのであった。
要するに「第二の御所」ができちゃったわけね。面白いね出世欲の強いやつのやることは。
さてさて、殿、滑り込みでご当選w
できればここでendマークを出したいところ。
この先のストーリーは悲惨だからねぇ‥。
第二部は、前島くん「献身的なサポート」が評価され公設秘書にご就任というところから始まる。
(追記)
献身的なサポートとはこれ如何に?という問いかけが複数ありましたので追記します。
実は、前島くん「有給使ってボランティアに来てます」と我々に嘘ついてたんですわw
「え?こんなにまとめて有給を?いまどきホワイトな会社もあったもんだ」な〜んて受け止めてた私等が御目出度かった。
本当は会社を辞めて、まさしく「背水の陣」で毎日毎日「貝塚市(実家)」からボラに来てたのです。
その事実を知っていたのは、殿とごく一部の首脳のみ。
「ははぁ、そのあと秘書として転がり込む戦略だな?」‥そう思ったあんたは今すぐ夢洲のヘドロを飲んでお逝きなさいw
そもそも当選なんて夢のまた夢モード。勝てる見込みなんかほぼ皆無だったんだぜ。
破れ去る事が織り込み済みなのに「悔いなく戦おう」と覚悟を決めた男一匹だったってことよ。
だから彼「鬼気迫るもの」があったね。兎に角、休まないんだもの。
そして選挙戦最終日、淀川通りのLIFE前で殿からマイクを向けられた「前島涙の演説」は伝説となったわけ。
(追記ここまで)
公設秘書にご就任。よかったよかった!と思ったら、何ら手落ちがない前島くんが一方的に降格。公設から私設秘書に。(これ、事件ですよ)
なななんと件のトラブルちゃん(このとき既に殿の覚えめでたく側用人化)が秘書就任というオマケつき!
要はトラブルちゃんを入れるため、お邪魔になった前島くんを降格させたってことですわな。
このとき給与支給日変更の関係で前島くん1ヶ月無収入だよ。
にしてもサポートもケアもな〜んにもない非情な某事務所。
「生きててくれよ!」じゃないよ。秘書くらい食わせろよ。
がっくり肩を落とす彼をよろずや&FMCで支えたのがその後の「IBB」一体化のきっかけだったりします。
うちらは情に篤いのでね。みんな知ってるでしょw
さらに事件は続く。
ちなみに「側用人政治」がろくなことにならないのは歴史が証明しております。
友軍(大阪1区ボラチーム)に偽命令を出して法令違反寸前のピンチを発生させたトラブルちゃん。
普段影の薄い御家老殿もさすがに怒り心頭。
結局マツダ奉行が旗振り役になってトラブルちゃん糾弾「上申書」を8人ほどでまとめて提出したのが2022年の梅雨時。
しっかし上申書を見てたまげたね。私が書いたのが一番上なのよw(まるで主犯か首謀者じゃんww)
ちなみに事務所で応対したのは殿とそのパートナー某氏。
さてさて、上申書に合わせて話もしましたが、まったくもって暖簾に腕押し。
よろずや一同「だめだこりゃ」ww
これで睨まれちゃったかどうかは知らないけれど、この頃合いから水面下で榎田外しの謀議が始まっていたそうな。
たかはし君を唆していたという話は後で世間に知れ渡ることになりましたが、あの話ですw
ですが私、この時そんな事になっているとはつゆ知らず。
「マツダさ〜ん、とにかく殿を支えたい!一緒にやってよ!」な〜んて説得していた大バカ野郎は私のことよw
マツダさんを説得していた1時間後。
すごい剣幕で「なにわ三銃士」が雁首揃えて現れましてね、それはもう超お怒りモード。
「みんなどしたの?」
「榎田さんの理不尽な悪口をずーっと聞かされまして」
「誰から?」
「殿ですよ」
「へ?」
「あたまに来ました!」
(しばし沈黙)
「・・・マツダさん、さっきの話‥無しねw」
これにて「なんとかちゃん自由自在」はあっさり配信打切りとなりましたとさ。
そして我々「よろずや」離脱と共にトラブルちゃん重用姿勢はさらに加速。
殿の暴走(政治家ではなく活動家シフト)も加速。
(追記)
なんでここまで嫌われたん?‥というお尋ね複数あり。
これについては確証あるものないものいろいろなのですが‥
エピソードを1つ紹介しときましょう。
「映える?コスチューム」
女子高生や女子大生に映えるコスチューム(ユニフォーム)を着せて若いボランティアを獲得したいと考えた「殿+トラブルちゃん」‥どうやら福岡のピアノの先生がTikTokでウケてたので負けたくなかったご様子w
会議の席上、自信満々に提案するトラブルちゃんであったが「それ、婆ちゃんも着たがると思うけど、禁止にするの?婆ちゃんだって着たければ着させてあげようよ」という榎田さんの突っ込みに撃沈。恨まれちゃったかもねーw(要は「お婆ちゃんに着られたら映えない」ということらしい。ルッキズムだねーw)
ついに三銃士の一角が崩れ、たかはしくん離党。
(追記)
この経緯についてはいずれ機会があれば詳らかにするかと。
困り果ててた二銃士を見て我慢ならず榎田砲(エノキド砲と読むらしいですw)炸裂。
あとは皆様ご案内の通り。
(追記)
ご案内の通りって、案内されてないよん‥というご意見も頂いてますので簡単にまとめます。
あ、「FMC大事典」にて解説してますので転記します。
〜FMC大事典より引用〜
「吊し上げ」
2023年1月29日午後3時前後、約3時間に渡って「れいわ新選組衆議院議員大石あきこ事務所」内の会議室に於いて、大阪市議選予定候補者だった前島かずき、堀口こうすけ両名に対する問責が行われた。
これは、前日生配信されたいわゆる「榎田砲」と呼ばれる「れいわ新選組の運営方針」および同議員に対する痛烈な批判が行われた事に対して、スタジオにて同席していた前島・堀口両名に対する問責であったが、大石議員はじめ10数名の支持者らによる事実上の「吊し上げ」とされている。(正常な事情聴取および民主的な議事進行とはとても言えない「極めてお粗末な糾弾集会」と同党支持者からも批判されている)
尚、会議終了直後、堀口こうすけは榎田に電話で「抗えませんでした。すみません」と涙ながらに謝罪し、同党に残ることを伝えた。一方で前島かずきは離党を決断。
〜FMC大事典引用ここまで〜
「文句があれば直接私に言え!」って言ってもそれが出来ない所詮「しねっち軍団(頭の悪い根性無しを私はそう呼ぶ)」の皆様方は、一番弱い立場の堀口・前島を吊るし上げて「総括」させようと企んだのだろうけど、馬鹿だねぇ。前島くんの腹の据わり具合を舐めてたのだろうか。
結局自身最大級のウイークポイントを発生させ自ら定着させてしまった。
嗚呼なまねこなまねこ。
(追記ここまで)
風の便りによりますと、トラブルちゃんは秘書を辞し(てない‥というご注進ありw)、党本部の重臣とめでたくご成婚とのこと。
「するってーと何かい?党中枢にトラブルちゃんがいるってことかい?」
まぁ知ったことではないわ。
2023年09月07日
「榎塾」いつでも入塾可になりました!
「榎塾」塾生募集要項が変わりました。
これからは「いつでも入塾可」となります。
半年クールで塾長講話12回・個人面談6回を実施するスタイルは変わりませんが、カリキュラムを工夫調整しまして、どこから入っても良いラインナップになりました。
また、半年クールを修了した塾生の中から「さらに学びたい」という方向けに『専科』を設ける予定です。
入塾お待ちしています!
【IBB榎塾・生徒募集概要】
※詳しくは「募集案内サイト」を御覧ください。
●募集定員‥10名程度
●半年クール(6ヶ月)を在籍期間として、メディア創り、アイデア創造に係る様々なプログラムを実施。※在籍延長は自由です。
・月1回(1回30分)の個人面談。榎田塾長とマンツーマンで対話ができます。※基本的にネット会議。
・月2回(1回90分の講話)榎田塾長、ゲスト講師らによる講話です。※基本的にネット会議。
・IBB榎塾公開レクチャー(年2回程度開催予定)の受講。
●受講料/半年クール(塾長講話12回、個人面談6回)一括納入で計3万5千円(税込)※通信料、交通費等は含みません。
☆入塾申込み、お問合せは「info@ibb.osaka」まで。
〜講話スケジュール〜
第1回講話「ぼーっとしない生き方」8月23日 (水)
‥バスや電車で移動中「スマホ」に集中していませんか?人を観ましょう。風景を眺めましょう。きっと何か新しい発見があるものです。
第2回講話「兵隊の気持ち(ADの心理を考察する)」9月6日 (水)
‥どんな仕事にも「縁の下の力持ち」がいます。彼らの意欲次第で成功するものも失敗となり、またその逆もあるのです。放送現場の底辺を支えるAD(アシスタントティレクター)の心理を考察していきます。
第3回講話「異分子を活かす」9月20日 (水)
‥世の中で「変わり者」と言われる人の中には、物事を推し進める上での起爆剤・推進力となるポテンシャルを秘めた人がいます。一方この真逆「破壊者」もいます。なんとかとハサミは使いよう。そんな話を進めてまいりましょう。
第4回講話「図々しい奴」10月4日 (水)
‥谷啓さん主演の人気映画「図々しい奴」ってご存知ですか?世の中「最後に勝つ奴」はズバリ!図々しい奴だっていう話です。気弱な人の心のなかにも「図々しくなれる要素」ってあるのです。
第5回講話「AIDMAとAISAS」10月18日 (水)
‥いまさら聞けないマーケティングファネル、KGI、KPIなどなど。やたら横文字が並ぶマーケティングワールドを嗤いながら学びましょう。
第6回講話「反面教師物語/ある政党が駄目な理由」11月1日 (水)
‥組織運営上「ダメ!ぜったい」なことを連発するとある政党に「反面教師」になって頂きます。ゲスト講師/前島かずき氏(予定)
第7回講話「リクエスト講話」11月15日 (水)
‥受講者の皆様からのリクエストにお答えします。
第8回講話「日本のラジオ史@」11月29日 (水)
第9回講話「日本のテレビ史A」12月13日 (水)
‥2回に渡って日本の放送史を紐解き、この国の現状を分析します。
第10回講話「榎田信衛門の失敗」12月27日 (水)
‥失敗の山を語って進ぜましょう。他人の失敗はあなたの成功につながる(かもw)。
第11回講話「神々の黄昏」2024年1月10日 (水)
‥科学の進歩によって信仰と神々の領域は確実に狭小化しつつあります。
第12回講話「常識を疑え」2024年1月24日 (水)※クール最終日
‥歴史認識から調理の手順まで。常識や定説となっている様々な事象は本当に正しいことなのか?検証する目を持ちましょう。
※クール最終日までに翌クールの微調整を実施。一部内容を差し替える場合があります。
◎そして「榎塾公開レクチャー」も2024年1月28日 (日)に開催予定です!
◎毎月1回実施予定の「個人面談(受講生限定)」は、1枠30分となっておりますが、次の枠との接続がありますので正味20〜25分程度となります。各実施日の下記各枠からご選択頂きます。
※先着順です。
A枠「18:00〜18:30」
B枠「18:30〜19:00」
C枠「19:00〜19:30」
D枠「19:30〜20:00」
E枠「20:00〜20:30」
F枠「20:30〜21:00」
G枠「21:00〜21:30」
H枠「21:30〜22:00」
予備枠「22:30〜23:00」
ご不明な点やご要望等は「info@ibb.osaka」までメールでお尋ね下さい。
これからは「いつでも入塾可」となります。
半年クールで塾長講話12回・個人面談6回を実施するスタイルは変わりませんが、カリキュラムを工夫調整しまして、どこから入っても良いラインナップになりました。
また、半年クールを修了した塾生の中から「さらに学びたい」という方向けに『専科』を設ける予定です。
入塾お待ちしています!
【IBB榎塾・生徒募集概要】
※詳しくは「募集案内サイト」を御覧ください。
●募集定員‥10名程度
●半年クール(6ヶ月)を在籍期間として、メディア創り、アイデア創造に係る様々なプログラムを実施。※在籍延長は自由です。
・月1回(1回30分)の個人面談。榎田塾長とマンツーマンで対話ができます。※基本的にネット会議。
・月2回(1回90分の講話)榎田塾長、ゲスト講師らによる講話です。※基本的にネット会議。
・IBB榎塾公開レクチャー(年2回程度開催予定)の受講。
●受講料/半年クール(塾長講話12回、個人面談6回)一括納入で計3万5千円(税込)※通信料、交通費等は含みません。
☆入塾申込み、お問合せは「info@ibb.osaka」まで。
〜講話スケジュール〜
第1回講話「ぼーっとしない生き方」8月23日 (水)
‥バスや電車で移動中「スマホ」に集中していませんか?人を観ましょう。風景を眺めましょう。きっと何か新しい発見があるものです。
第2回講話「兵隊の気持ち(ADの心理を考察する)」9月6日 (水)
‥どんな仕事にも「縁の下の力持ち」がいます。彼らの意欲次第で成功するものも失敗となり、またその逆もあるのです。放送現場の底辺を支えるAD(アシスタントティレクター)の心理を考察していきます。
第3回講話「異分子を活かす」9月20日 (水)
‥世の中で「変わり者」と言われる人の中には、物事を推し進める上での起爆剤・推進力となるポテンシャルを秘めた人がいます。一方この真逆「破壊者」もいます。なんとかとハサミは使いよう。そんな話を進めてまいりましょう。
第4回講話「図々しい奴」10月4日 (水)
‥谷啓さん主演の人気映画「図々しい奴」ってご存知ですか?世の中「最後に勝つ奴」はズバリ!図々しい奴だっていう話です。気弱な人の心のなかにも「図々しくなれる要素」ってあるのです。
第5回講話「AIDMAとAISAS」10月18日 (水)
‥いまさら聞けないマーケティングファネル、KGI、KPIなどなど。やたら横文字が並ぶマーケティングワールドを嗤いながら学びましょう。
第6回講話「反面教師物語/ある政党が駄目な理由」11月1日 (水)
‥組織運営上「ダメ!ぜったい」なことを連発するとある政党に「反面教師」になって頂きます。ゲスト講師/前島かずき氏(予定)
第7回講話「リクエスト講話」11月15日 (水)
‥受講者の皆様からのリクエストにお答えします。
第8回講話「日本のラジオ史@」11月29日 (水)
第9回講話「日本のテレビ史A」12月13日 (水)
‥2回に渡って日本の放送史を紐解き、この国の現状を分析します。
第10回講話「榎田信衛門の失敗」12月27日 (水)
‥失敗の山を語って進ぜましょう。他人の失敗はあなたの成功につながる(かもw)。
第11回講話「神々の黄昏」2024年1月10日 (水)
‥科学の進歩によって信仰と神々の領域は確実に狭小化しつつあります。
第12回講話「常識を疑え」2024年1月24日 (水)※クール最終日
‥歴史認識から調理の手順まで。常識や定説となっている様々な事象は本当に正しいことなのか?検証する目を持ちましょう。
※クール最終日までに翌クールの微調整を実施。一部内容を差し替える場合があります。
◎そして「榎塾公開レクチャー」も2024年1月28日 (日)に開催予定です!
◎毎月1回実施予定の「個人面談(受講生限定)」は、1枠30分となっておりますが、次の枠との接続がありますので正味20〜25分程度となります。各実施日の下記各枠からご選択頂きます。
※先着順です。
A枠「18:00〜18:30」
B枠「18:30〜19:00」
C枠「19:00〜19:30」
D枠「19:30〜20:00」
E枠「20:00〜20:30」
F枠「20:30〜21:00」
G枠「21:00〜21:30」
H枠「21:30〜22:00」
予備枠「22:30〜23:00」
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