2019年01月13日

QIC Kobe meeting 2019 準備開始

『QIC Kobe meeting 2019』の準備がスタートしました!

今回は、キリ番とか○○記念とかでは無いので、2017年4月の公開収録みたいな小ぢんまりとしたもの(旅団ではなく小隊ねw)を予定しています。
※賑々しくやる回と小ぢんまり回が1年おきってスタイルに固まってきそうですねw


〜QIC:1060 Kobe Meeting 2017〜


例年ですと4月某日開催という感じなんですが、今回はちょいとわけがござんして(私の極めて個人的な事情です)、ひょっとすると6月辺りの開催にずれ込みそうです。
本当は4〜5月が良いのですけど、GW絡みで日程が確保しづらいのであります。

会場は、またまた『こうべまちづくり会館』になるのか?
あるいは全く別の空間になるのか?‥こちらも未定です。

リスナーさんがどの程度集まってくれるかにもよりますが、今回は、かつてのNHK−Eテレ『YOU』っぽく(古っw)オピニオントーク・スタイルとか狙っちゃうかもしれませんw





なにはともあれ続報を待て!



(ご参考)→『QIC:1111 Kobe Meeting 2018』



posted by WebRadioFMC at 14:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

「何か良いアイデアはない?」

東京⇔熊本の定例ネット会議ってものがありまして、さっきは「○○株式会社(ちなみに新規事業がうまく回っていないクライアント。なななんと東証二部上場。)の案件に対する実現可能性評価」な〜んて大真面目な話を30分くらいやるわけですよ。

で、次の議題に移る間に決まって雑談モードが30分ばかり入る。これが榎田一門のやり方。

さっきの雑談は「クレクレおじさんに接する時」という話w

「クレクレおじさん」というのは、会った途端「何か良いアイデアはない?」と声をかけてくる調子の良いおじさんのこと(不思議と女性には少ないんだなぁ)。


今回の会議参加者は、全員コンセプター(軍隊で言えば師団参謀級)なので、歴戦の知恵者揃いと云っては「過言です」ww
‥とは云うものの「アイデア捻出のプロ」ですけんね。皆、尋ねられた瞬間に何かしらの回答ができる優れた技を持っております。

さてお立ち会い。
クレクレおじさんのクレクレモードに遭遇したとき、我々コンセプターはどんな回答をするでしょうか?‥というのが雑談の肝。

答えは全員一致。
「ズバリ、適当に答えておく(爆)」

当たりそうなアイデア、
発展しそうなアイデア、
クールなアイデア、
‥凡そそういうものには一切触れず、相手のレベルに応じた「適当な回答」で盛り上げ、逃げるのであります。


そもそも
「コンセプター契約を結んでいるわけでもない」
「労使関係があるわけでもない」
「自分にとって大切な人物でもない」
‥そんな人物に『飯のタネ』を「ロハ」で提供するバカが何処にいるか?って話。


我々がアイデアを捻出するとき、それは多分に思いつき(インスピレーション)に頼るところが大きいけれど、もちろんそれだけでは駄目で、動員する人員(スタッフ)のポテンシャルとか企業としての戦闘力など、ものすごい量のデータを下敷きにして「骨組み」「肉付け」「磨き上げ」までやってようやく「こんなんでましたけど〜」とご提案するのが仕事である。


さっきの雑談で斉藤和美がうまいことを云った。

>特上のクライアントにはゴールまでの道のりを
>普通のクライアントにはゴール手前までの道のりを
>夢を見ているクライアントには落とし穴があることを
>それぞれきちんとお教えします。それがコンセプターの仕事です。

>クレクレおじさんには「あっちの方角です」と指差して終わり。
>でも、その先にあるのは果たしてゴール?それとも落とし穴?


(蛇足)
「このアイデアどう思う?」と云ってくる変則的クレクレおじさんも居ますな。
とりあえず「面白そうですね!」とだけお答えすることにしていますww
posted by WebRadioFMC at 12:57| Comment(0) | 榎田雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

良い刺激。

先日、鶴屋東館の希釈した東急ハンズをブラついていたら、40歳前後と思しき女性から声を掛けられた。
「榎田さん?ですよね?サイレントリスナーですw」
「やや!あ、どうも。すみません!(いつも謝ることにしている)」
「○○です(お名前)」←特に心当たり無し。
彼女は続けた。
「附属で‥(高校名)」←同窓生?やはり心当たり無し。
さらに続ける。
「○組だったので、分からないかも」←理系クラスね。ちなみに私は文系クラス。

そもそも中学とか高校の頃は恥ずかしき思い出のオンパレードであり、そこら辺を知っている人物と会って話をするというのは、精神的エネルギーの消費が一気に増大するので苦手なのである。

適当に相槌を打ち「ではまた」とか云ってその場を去りたかったのだが、彼女は好奇心が強いようで、速射砲のごとく質問をぶつけてくる。
3つめか4つめの質問で「お茶しない?」とタメ口で誘われた。元々1時間ばかり暇をつぶしたくてブラついていたわけだし、私もこの人物に対する興味(後述する)が湧き始めてきたところ、階下のカフェに移動した。

それまでに判明した彼女のプロフィールはこうだった。
・高校の同級生である。(だがお互い面識なし)
・ボシタ祭りが大嫌い。(なので同窓会には加わっていない‥私と同じw)
・子どもは既に独立。孫もいる。夫婦仲は隙間風が吹きまくっているらしい。
・建築設計の事務所を経営。(担当は経理と事務。実家の家業を継いだらしい)
・3.11の頃にFMCを知り、以来リスナーである。(仕事中に事務所でQICや深快を流している)
・キラ裕のキャラが、抱きしめたいくらい好きらしいw

カフェでは、きっかり45分のトークコーナーとなった。
概ね「どちて坊や」宜しく、彼女の質問攻めに素早く回答するという展開なのだが、その好奇心と探究心たるや、ジャーナリストになってもやっていけそうな勢いであった。

そろそろ煮詰まってきたので攻守交代。
「54歳には見えないのだけど、何か工夫でも?」‥我ながら実につまらぬ問掛けだ。だが彼女に対する興味というのはまさにコレなのである。
※「渦の中心核を狙え」とデスラー総統が云っているではないか。

彼女はこう回答した。
「すぐ人を好きになる。好きになると興味が湧く。興味を妄想に変化させたり、独りで愉しんでいる」
「ほほう。するとどんな変化があるのだろう?」
「愉しい気分を演出したいから、洋服とかも自然に明るめのものになるね」

常々不思議に思っていることがある。
人が齢を重ねていくとやがて枯れていくわけだが、じわじわ枯れていく人と、枯れ切る直前まで花を咲かせ続ける人の差は何処にあるのだろう?

目の前にいる54歳のお婆ちゃんは、40前後に見えるほどに活きている。

いつだったか美輪明宏さんが云っていた。
「老いと共に生命エネルギーが枯れていく。だからそれを補うために明るい服を着るべきなのよ」
それには概ね同意なのだが、若干の違和感があった。枯れ切った年寄りが無理に明るく派手な服を纏うと、やや痛々しく感じるからである。

だが、なるほど、そうか。気持ちの部分で枯れなければ、自然に見た目も活きてくるってことか。ふむ、得心がいった。

「榎田信衛門。好きだなー。会えてよかった!」と云われた。
「口説かないでね。私には全国の中高年女性リスナーがw」と云い返した。
「その中高年リスナーが私。はい、大ファンで居させて頂きます!」彼女は笑って去っていった。

良い刺激を頂いた。
posted by WebRadioFMC at 11:06| 榎田雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする